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One Touch SSDをコンピュータに接続し、Seagate Toolkitを使用してフォルダを同期することで、ファイルを両方の場所で利用できるようになります。データの損失を防ぐために、削除したファイルはToolkitによってOne Touch SSDのアーカイブ・フォルダに自動的にコピーされます。
コンピュータにUSB-Cポートがある場合は、USB-Cケーブルを使用します。コンピュータにUSB-Cポートがない場合は、USB-C to USB-Aケーブル(付属していません)を使用します。
設定では以下を行うことができます。
Seagate One Touch SSDの登録 | 情報やサポートに簡単にアクセスして、ドライブを最大限に活用することができます。 |
Toolkitのインストール | 同期計画などを設定します。 |
Finderやファイルエクスプローラなどのファイルマネージャーを使ってOne Touchを開き、[Start Here Win(Windowsはこちらから)] または [Start Here Mac(Macはこちらから)] を開きます。
情報を入力して、[Register(登録)] をクリックします。
[Download(ダウンロード)] ボタンをクリックします。
Finderやファイル・エクスプローラなどのファイルマネージャーを使って、ダウンロードしたフォルダを開きます。
SeagateToolkit.zipファイルを開きます。Seagate Toolkit Installer(Seagate Toolkitインストーラ)をクリックしてアプリケーションを起動します。