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Toolkit ユーザーマニュアル
Toolkit 

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復元操作(Windowsのみ)

Toolkitバックアップ・プランから、外付けドライブにバックアップしておいたファイルを復元することができます。

  1. Toolkitを開きます。
  2. メインメニューで [Restore(復元)] をクリックします。
  3. 復元したいバックアップ・プランを選択します。
  4. [Restore(復元)] の画面で、復元したいバージョンを選択します。[Next(次へ)] をクリックします。
  5. デフォルトでは、Toolkitは元あった場所にファイルを復元します。(別の場所にファイルを復元したい場合は、サイドバーとコンテンツ・ウィンドウを使ってフォルダを選択します。[Restore to Original Location(元の場所に復元)] をクリックすると、いつでもデフォルトの場所にリセットできます。)
  6. [Restore(復元)] をクリックします。

Toolkitが選択したバージョンからファイルを復元します。外付けドライブにバックアップされている他のバージョンのファイルは復元されません。

他のフォルダまたはコンピュータへのファイルの復元
別のフォルダまたはコンピュータにファイルを復元する場合、復元先のファイル構造が元の場所のファイル構造と一致しないことがあります。ファイルパスが一致しない場合、Toolkitは新しい復元先に元のフォルダ構造を再作成します。フォルダの構造によっては、復元されたファイルを適切な場所に手動で移動させる必要がある場合があります。