WindowsまたはMacOSに外付けUSBドライブまたはThunderboltドライブを接続し、電源を入れるとどのような状態になるかを説明します。
Windows:
1. ドライブは、接続して電源をオンにしてから約30秒以内に、ドライブレター(E:やF:など)で(マイ)コンピュータ/PCに表示されます。
2. 多くの場合、AutoPlayウィンドウが30秒以内に表示されます。
2. 多くの場合、AutoPlayウィンドウが30秒以内に表示されます。
注:ドライブがWindows8/10に接続されると、ドライブのフォルダが自動的に開きます。
3. ドライブレターを開くには、「フォルダを開いてファイルを表示する - エクスプローラ使用」をクリックするか、(マイ)コンピュータのドライブレターをクリックしま
す。
4. その後、データをドライブにコピー・アンド・ペーストまたはドラッグ・アンド・ドロップできます。
5. これでドライブが正常に機能する状態になりました。手動で使用するか、またはドライブにバンドルされたソフトウェアを起動/インストールして使用します。
す。
4. その後、データをドライブにコピー・アンド・ペーストまたはドラッグ・アンド・ドロップできます。
5. これでドライブが正常に機能する状態になりました。手動で使用するか、またはドライブにバンドルされたソフトウェアを起動/インストールして使用します。
Windowsでファイル/フォルダをコピー・アンド・ペーストする方法:
1. コピーしたいファイルがある場所に進みます。たとえば、[(マイ)ドキュメント] とします。
2. コピーしたいファイルまたはフォルダを探し、その上で右クリックします。
3. ドロップダウン・メニューが表示されます。[コピー] を選択します。
2. コピーしたいファイルまたはフォルダを探し、その上で右クリックします。
3. ドロップダウン・メニューが表示されます。[コピー] を選択します。
注:ファイルまたはフォルダがコピーされ、コンピュータの短期メモリに保存されます。
4. コピーを保存する場所を開きます。たとえば、Seagate外付けドライブとします。
5. ウィンドウの表示が外付けドライブの内容の表示に変更されます。
6. ウィンドウ内の何もないところで右クリックをすると、ドロップダウン・メニューが表示されます。
7. [貼り付け] を選択します。
8. ファイルまたはフォルダがウィンドウ内に表示されます。コピーされています。
9. これで作業は終わりです。これは「コピー・アンド・ペースト」と言われる操作です。
5. ウィンドウの表示が外付けドライブの内容の表示に変更されます。
6. ウィンドウ内の何もないところで右クリックをすると、ドロップダウン・メニューが表示されます。
7. [貼り付け] を選択します。
8. ファイルまたはフォルダがウィンドウ内に表示されます。コピーされています。
9. これで作業は終わりです。これは「コピー・アンド・ペースト」と言われる操作です。
注:ファイルをコピー・アンド・ペーストするには、ショートカットキーCtrl+C(コピー)およびCtrl+V(貼り付け)を使用することもできます。この機能は、ファイルやフォルダに使用できます。
Windowsでファイル/フォルダをドラッグ・アンド・ドロップする方法:
1. 最初に、ドラッグしたいファイルの場所を開き、ウィンドウを開いたままにしておきます。
2. 次にファイルのドロップ先を開き、ウィンドウを開いたままにしておきます。
2. 次にファイルのドロップ先を開き、ウィンドウを開いたままにしておきます。
注:2つのウィンドウを並べて開くと、両者の間でのドラッグ・アンド・ドロップがしやすくなります。
3. これで2つのウィンドウが用意できました。1つはコピー元で、1つはコピー先です。
4. 移動したいドキュメントの上で、クリックしてマウス・ボタンを押し続けます。これでハイライトされ、「ゴースト」イメージがマウス・ボタンと一緒に移動します。
5. マウスをドラッグして「ゴースト」イメージをコピー先の上に移動させます。
6. マウスボタンから手を放すと、ファイルは自動的にコピーされます。
7. これで作業は終わりです。これは「ドラック・アンド・ドロップ」と言われる操作です。
4. 移動したいドキュメントの上で、クリックしてマウス・ボタンを押し続けます。これでハイライトされ、「ゴースト」イメージがマウス・ボタンと一緒に移動します。
5. マウスをドラッグして「ゴースト」イメージをコピー先の上に移動させます。
6. マウスボタンから手を放すと、ファイルは自動的にコピーされます。
7. これで作業は終わりです。これは「ドラック・アンド・ドロップ」と言われる操作です。
MacOS:
重要:お使いのドライブがMac用にフォーマットされているか、または必要なドライバがお使いのコンピュータにインストールされているか確認します。一般に、ドライブ名に「Mac用」とあればMacコンピュータで使用できるようにフォーマットされています。例:Mac用Seagate Backup Plus Slimポータブル・ドライブ。他のドライブ・シリーズは多用途のため、MacとPCの両方で使用することができます。例:Backup Plusデスクトップ、Backup Plus Slimポータブル・ドライブ。これらのドライブには、小さなサイズのドライバがプレインストールされており、Macコンピュータで正しく動作するようインストールする必要があります。このようなドライブでは、ドライブのMacInstaller.dmgファイルを探して、お使いのコンピュータにインストールします。これで、ドライブにデータを正しく移行することができます。
MacOSにドライブを接続し、電源を入れると、30秒以内に互換性のある外付けドライブが新しいドライブのアイコンとして、デスクトップに表示されます。確認のためにUSBまたはThunderboltでMacOSにドライブを接続し、電源を入れると、以下の状態になります。
1. ドライブを接続し電源を入れると、約30秒以内にMacのデスクトップにドライブが表示されます。
2. ハードディスク・ドライブのアイコンは、外付けドライブとして表示されます。
3. ドライブ・アイコンをダブルクリックすると、ドライブのコンテンツを表示するウィンドウが現れます。
4. その後、データをドライブにコピー・アンド・ペーストまたはドラッグ・アンド・ドロップできます。
5. これでドライブが正常に機能する状態になりました。手動で使用するか、またはMacOSと互換性のあるバンドル・ソフトウェアのメリットを生かして、そのソフト
ウェアを起動/インストールして使用します。
2. ハードディスク・ドライブのアイコンは、外付けドライブとして表示されます。
3. ドライブ・アイコンをダブルクリックすると、ドライブのコンテンツを表示するウィンドウが現れます。
4. その後、データをドライブにコピー・アンド・ペーストまたはドラッグ・アンド・ドロップできます。
5. これでドライブが正常に機能する状態になりました。手動で使用するか、またはMacOSと互換性のあるバンドル・ソフトウェアのメリットを生かして、そのソフト
ウェアを起動/インストールして使用します。
MacOSでファイル/フォルダをコピー・アンド・ペーストする方法:
1. Finderウィンドウを開き、コピーしたいデータがある場所に進みます。
2. コピーしたいファイル/フォルダを右クリックし、[「クリックしたファイル/フォルダ名」をコピーする] を選択します。
3. 保存先を開きます。例 Seagate外付けドライブ。コピー先の何もない場所で右クリックして、[項目を貼り付ける] を選択します。これでコピー先にファイル/フォ
ルダがコピーされました。
2. コピーしたいファイル/フォルダを右クリックし、[「クリックしたファイル/フォルダ名」をコピーする] を選択します。
3. 保存先を開きます。例 Seagate外付けドライブ。コピー先の何もない場所で右クリックして、[項目を貼り付ける] を選択します。これでコピー先にファイル/フォ
ルダがコピーされました。
注:ファイルをコピー・アンド・ペーストするには、ショートカットキーCommand+C(コピー)およびCommand+V(貼り付け)を使用することもできます。
MacOSでファイル/フォルダをドラッグ・アンド・ドロップする方法:
1. Finderウィンドウを開き、ドラッグ・アンド・ドロップしたいデータがある場所に進みます。
2. ドライブに移動させたいファイル/フォルダのある場所を開きます。例えば、ドキュメントをコピーしたい場合には、Finderの [お気に入り] に進み、[ドキュメント]
を開きます。
3. 移動させたいファイル/フォルダを左クリックしたまま目的の場所に移動させます。Seagateドライブにマウスカーソルが合うように、ボタンを押し下げたままマ
ウスを移動させます。マウスボタンから手を放すと、ファイル/フォルダがドライブに移動します。
2. ドライブに移動させたいファイル/フォルダのある場所を開きます。例えば、ドキュメントをコピーしたい場合には、Finderの [お気に入り] に進み、[ドキュメント]
を開きます。
3. 移動させたいファイル/フォルダを左クリックしたまま目的の場所に移動させます。Seagateドライブにマウスカーソルが合うように、ボタンを押し下げたままマ
ウスを移動させます。マウスボタンから手を放すと、ファイル/フォルダがドライブに移動します。
注:ボタンを押し下げてSeagateドライブにカーソルを合わせたまま数秒経つと、ドライブのウィンドウが開きます。これは、ドライブ内の既存のフォルダを特定してファイル/フォルダを移動させたい場合に便利です。
注:最後に、ドライブをストレージ装置として使用するにはソフトウェアは必要ないことにご注意ください。ドライブの特別な機能の多くを使用するにはソフトウェアが必要になりますが、データの保存や復元には必要ありません。