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Sync Plus動作では、コンピュータとドライブ間でデータが継続的に同期されます。これにより、それらの両方でファイルを利用できるようになります。
同期の維持 | PCまたはMacにあるフォルダをドライブと同期します。 片方のデバイスでファイルを追加、編集、または削除すると、常にもう片方のデバイスのファイルが自動的にアップデートされます。 |
削除済みファイルのアーカイブ | 削除したファイルが、ドライブ上のアーカイブ・フォルダに自動的にコピーされます。 |
Sync Plusを利用できるプレミアム製品は次のとおりです。
対応デバイス | 製品サポート・ページ | ユーザーマニュアル |
---|---|---|
LaCie 1big Dock | 製品 | 資料 |
LaCie 1big Dock SSD Pro | 製品 | 資料 |
LaCie Rugged SSD Pro | 製品 | 資料 |
Seagate Barracuda Fast SSD | 製品 | 資料 |
Seagate FireCuda Gaming SSD | 製品 | 資料 |
Seagate One Touch SSD | 製品 | 資料 |
Seagate Ultra Touch SSD | 製品 | 資料 |
PCまたはMacのユーザ・フォルダを同期する計画をすばやく作成できます。 クイック同期の動作は次のとおりです。
クイック同期を作成するには、次の手順を実行します。
カスタムSync Plus計画では次の操作を行えます。
カスタムSync Plus計画を設定するには、次の手順を実行します。
設定 | オン | オフ |
---|---|---|
双方向の同期 | コンピュータのファイルへの変更はドライブと同期され、ドライブのファイルへの変更はコンピュータに同期されます。 |
|
削除済みファイルのアーカイブ | コンピュータから削除したファイルとフォルダが、アーカイブ・フォルダに保存されます。 双方向の同期を無効にすると、削除済みファイルのアーカイブオプションを利用できません。 | 削除したファイルとフォルダは保存されません。 双方向の同期を無効にすると、削除済みファイルのアーカイブオプションを利用できません。 |
Sync Plus計画を一時停止するには、次の手順を実行します。
または、[Sync Plus] 動作をクリックして [Sync Plus] 画面に移動し、[Pause(一時停止)] をクリックします。
Sync Plus計画を再開するには、次の手順を実行します。
または、[Sync Plus] 動作をクリックして [Sync Plus] 画面に移動し、[Resume(再開)] をクリックします。
コンピュータ上の同期済みフォルダとアーカイブを表示するには、次の手順を実行します。
ファイル参照用のウィンドウが開き、フォルダとその内容が表示されます。
Sync Plus計画を編集するには、次の手順を実行します。
アーカイブからファイルを復元するには、次の手順を実行します。
Sync Plus計画を削除するには、次の手順を実行します。
プログラム・ファイル、アプリケーション・データ、一時ファイル、その他のタイプのシステム・ファイルとフォルダは同期されません。同期から除外されるデータの全リストについては、ナレッジ・ベースの記事を参照してください。
旧バージョンのToolkitでは、[Sync Plus] 画面のメニューから、[Pause(一時停止)]/[Resume(再開)]、[Edit(編集)]、[Restore(復元)]、[Delete(削除)] の各動作にアクセスします。